ラノベの挿絵に憧れて(2)
久しぶりに絵を描きました。
昔、ライトノベルを読み始めてすぐのころは、あまりこういったあからさまなサービスシーンってそんなに好きじゃなかったのですが、年々えっちなシーンの良さが分かるようになってきました。
エロゲでいうと、シナリオ至上主義からいちゃらぶ萌えゲーもいけるようになった、みたいな。違うか。
ただあの純粋だったころに比べてむっつりになっただけですね。
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久しぶりに絵を描いてみて、自分の実力の低さを実感したし、もっと上手くなりたいと思いました。だけど、上手くなるにはもっともっと練習しなきゃいけないわけで。
だから今、ラノベとか漫画とか映画とかの感想記事にイラストを添えたらどうかという地獄みたいなことを考えています。いい練習になるかな、と。
それめっちゃやりたいが、労力が途方もなくて結局感想書かなくなるやつじゃないですか…?
まあ、のんびりやっていきます。