ラノベの挿絵に憧れて(1)
絵を描きました。上にいるピンク髪の女の子です。どこかのキャラの二次創作とかではなく、いちおう、僕のオリジナルということになります(のわりにはどっかで見たような制服だなあ)。
というか、どうして僕は小説を書かずに絵を描いたりしているんだろうと、まるで賢者タイムのようなことを考えます。
まあ、言うなればそれはタイトルに書いてある通りで、僕もライトノベルの表紙にあるような可愛いイラストを描きたいなと思ったからなんだけど、それはそうとお前は小説を書けと自分に言いたい。小説を書くことからの逃避が、動機の9割を占めている気がするんだよなあ。
…というアレな動機はさておき、絵が描ける人間ってかっこいいよねと思うし、僕ももっとうまくなりたいと思うので、これからも描いていこうと思います。そのためのナンバリングです。もちろん小説も書きますよ。
いつか同人小説を作りたいなあ、というかやっぱり美少女ゲームを作りたい。そう思う、21歳の冬だった。
同人小説つくりたいな、なんならギャルゲーつくりたい。ゼロ年代っぽいセカイ系ボーイミーツガール、もしくはサタスペ的なドタバタ活劇
— 月見里 (@tsukimi_no_sato) October 15, 2018
今サマポケやってるんですけど、ほんとにこれ。ギャルゲーはいいものです。